マンガで分かる心療内科・精神科 第九回「『うつ』って、うつるの?」

マンガで分かる心療内科・精神科

 

第九回 「『うつ』って、うつるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

制作…「マンガで分かる心療内科・精神科 制作委員会」

作画監督…ソウ  脚本・演出・ 官能精神病人間…Y

 

<補足>

最後のまとめのゴロが悪いことは本人が十分認識しております。はい。

また「不思議な人」というのは極力言葉を選んだつもりです。

実際にドクターは、「無意識に自分が一番、思い入れを抱いている科に進む」というのは、よく言われる話です。
思い入れは、コンプレックスと言い換えてもいいかもしれません。

子供のころに病気がちだったら小児科、肌にこだわりがある人は皮膚科、胃腸の調子があまり良くない人が消化器内科などなど。
また医学生の記憶で思い出すと、性的に奔放な友人が泌尿器科に進むことが多かったように思えます。
(みんながみんなではないので誤解なきようにお願いいたします)

はい。
そう考えると、メンタルに進むドクターは推して知るべし、ということに。

しかし言うまでもありませんが、「心の奥底に何かあるかも」というのと、「診療」は別ですのでご安心ください。
これはもう全科共通。ひたすらそれを繰り返したい。

 
ある意味、余談ともいえるエピソードに本題が喰われそうですが、精神病は「うつる」わけではありません。
うつの人と一緒にいるからといって、周りの人までうつになるわけではありません。
認知症(痴呆)の人と一緒にいたからといって、認知症になるわけではないのと一緒です。

「うつる」のなら、それは無意識に近いメンタリティがあるから…ということになります。

いずれにしても、「うつ」などの状態を、「うつる」と考えるのは間違い。
ブラックボックスのように考えたり、必要以上に恐れたりする必要は、まったくないのです。

とにかく基本は「気楽」で行くことが大切です。

 

………。

ちなみに自分は、あの中ではバニーガールが好みです。
そういえば僕の友人も、バニー大好きな人間が多い気がします。

切ない意味で類似性による親近効果を感じつつも、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。 

  
(完)

 
追記 マンガ、「類似性による親近効果」部分をさらに少し分かりやすくしました。

◆ さらに追加の近況 

上から順番にお読みください。

 

 

 

 

 

  

 


 

そんな日々です。みなさま今後ともよろしくお願いいたします。